准看護師のお仕事探し!理想の転職先の見つけ方

准看護師の仕事・その具体的内容を確認しておきましょう!

准看護師として仕事をする場合の具体的な内容

准看護師の仕事は医師や看護師の指示によって動く看護師の補佐的な役割をすることになっています。ここでは、准看護師として仕事をする場合の具体的な内容についてお話しましょう。基本的には看護師と同様の仕事をします。
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入院病棟勤務では患者様の健康状態の確認や診察・診療サポートや服薬管理や服薬指導や患者様のご家族のメンタルケアなどがあるでしょう。外来診療勤務の場合は、通院患者様へ対して診療の介助や服薬指導が中心業務です。いずれも看護師の補佐的な立ち位置です。

しかしながら毎日の業務を見てみると病院によりけりですが看護師と同じ業務のところもあります。高齢化の日本では高齢化施設で働く准看護師も多くなっており入所者の皆様の健康状態チェック、メンタルケア、服薬管理を担当していますが、これらも看護師の仕事と同じです。

こういったことから看護師でも准看護師でも待遇が同じところも増えてきています。大体の相場ですが准看護師の給料は看護師よりも10%程度低くなっています。実際には勤務する病院によって待遇面で開きがあるので転職や就職するときには注意をしておきたい点です。

どういった確認項目があるか整理しておくと、
(1)具体的にどういった仕事を担当するのか
(2)その仕事は給与に見合ったレベルかどうか
(3)看護師との給与格差はあるのかどうか
(4)給与格差があるならば業務内容が正当に評価されているかどうか
……などです。

准看護師の仕事をする場所やワークスタイルは毎年多様化してきています。これまでの病院だけではなくてデイサービス・高齢者施設・訪問看護ステーションなど福祉のフィールドにニーズが拡大してきていますし、企業でも准看護師を募集しているケースがあります。

病院勤務でも病棟か外来かによっても違いますしクリニックなどは日勤のみです。アルバイトや派遣社員もありますし正職員で勤務する場合もあります。将来的に看護師を目指すのかとか企業に就職したいのか――准看護師の仕事内容は幅広くなってきています。

急性期病棟への転職に向いている看護師とは

急性期病棟といえば激務というイメージがありますが、近年ではコメディカルスタッフと上手に業務を分担している病院が増えています。 スキルアップを希望している看護師にとって最適な職場ですし、激務というイメージを持たれながらも根強い人気があります。

これから看護師としてスキルを向上させたい、認定看護師になりたい、活気のある職場がいい、刺激的な職場がいい、症例経験を積みたい人には急性期病棟がオススメです。

急性期病棟は救急搬入されてくる患者さんや急変した患者さんの対応などで慌ただしく、まだまだ残業や休日出勤が当たり前という風潮があります。 中には1週間ずっと休まずに働いている人もいるので、肉体的にも精神的にも辛くなって辞めてしまう人もいます。

入院期間が短いのでじっくり1人の患者さんに向き合えず、患者さんの出入りが激しいのも急性期病棟の特徴です。

急性期病棟ならではのメリットも存在しています。 忙しいのは確かですが、それだけ多くのやりがいを感じられますし、急性期なだけあって様々な症例経験も積んでいけるでしょう。

急性期病棟の激務に耐え切れずに慢性期病棟などに転職したけど、急性期病棟でまた働きたくなる人も珍しくありません。 職場の活気や雰囲気が心地いいという人もいます。

急性期病棟は急性増悪など病状が安定しない患者さんを対象としており、二次救急や三次救急は一定の期間に限って医療を行っています。 その為、容態急変や救急搬入などの対応に追われ、特有の忙しさがあります。

しかし、冒頭に述べたようにコメディカルスタッフと連携をとり、昔と比べて負担が緩和してきたようです。 院内保育所を設けている病院もあり、働きやすい環境が整いつつあります。

若手の看護師が多く、看護学校を併設している病院もあります。 なので、若手のほうが働きやすいケースもあり、スキルアップしたい若手看護師は急性期病棟への転職も視野にいれてはいかがでしょうか。

先入観にとらわれず、転職エージェントなどを利用して情報を収集することが転職を成功させるコツです。

療養型病棟も忙しい?転職するメリットとデメリット

療養型病棟は急性期病棟と対照的なイメージを持たれがちです。 急性期よりもゆとりがある、スキルアップできないと思っている人もいるでしょう。

ですが、それは病院によって異なりますし、療養型病棟ならではの苦労も沢山あります。 もちろんメリットもあり、急性期病棟から転職を希望する人が後を絶ちません。

療養型病棟は急性期の後の看護を経験したい、私生活を充実させたい、認定看護師になる為に時間を確保したい、じっくり患者さんと向き合いたい、観察力に自信がある、高齢者の患者さんと接したい…という人が向いています。

療養型病棟は、介護療養病床と医療療養病床の2種類があり、それぞれ看護師の配置やご業務内容が異なります。

医療療養は医療行為に携わる仕事が多く、食事と排泄介助から入浴介助、麻酔管理、輸血、人工呼吸管理など様々な仕事を任されます。 なので、一般的にゆとりがあると思われがちな療養型病棟ではありますが、想像以上に忙しいと感じる人が多いです。

療養型病棟は、一人一人の患者さんに寄り添うことができ、急性期のような目まぐるしい変化はありませんが、些細な変化にも喜びを感じられるようになります。

また、業務の幅が広いので、急性期とは異なるスキルを向上させることができます。 残業が比較的少ないので、子育てと両立したい人や資格取得に向けて勉強したい人にもピッタリです。

一方で、人間関係に不満を抱く人も多いのが療養型病棟の特徴の1つです。 急性期の場合は若手が多く活躍していますが、療養型はベテランの看護師が多く、それに馴染めない人もいるようです。

急性期よりも1人の患者さんと長期間関わることになるので、信頼関係を築いたり、コミュニケーションを取ることに苦労することもあるでしょう。

療養型のほうが急性期よりも楽だからという動機だけでは、挫折してしまう可能性があります。 自分の求めている看護や相性を考えて、転職することをオススメします。

転職を失敗させないためにも、転職エージェントを利用して、病院の実態を調べるといいでしょう。